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株式会社日立公共システム

新潟県新潟市様

政令指定都市で初めてウェブアクセシビリティJISの「等級AA」に準拠。
Webを活用した積極的なシティプロモーションを展開。

新潟市 地域・魅力創造部広報課 様

「手厚いサポートのおかげでアクセス数・訪問者数ともに上昇中。今後はさらに上の段階をめざしたい。」

新潟市地域・魅力創造部広報課様の写真

新潟市様ホームページ
新潟市様ホームページ

新潟県新潟市(以下:新潟市)様は、自治体向けCMS(コンテンツマネジメントシステム)「4Uweb/CMS(フォーユーウェブ/シーエムエス)を導入し、政令指定都市で初めてウェブアクセシビリティJIS(JIS X8341-3:2010)の等級AA(一部AAAの達成基準を含む)に準拠しました。リニューアル後も毎月ホームページの分析・改善を実施して、災害時対策にもいち早く取り組んできました。最近では公式Facebookページの運営も開始するなど、Webを活用した積極的なシティプロモーションを展開しています。

日立公共システム選定の理由
「4Uweb/CMS」のHTMLソースは、他社製品とは比較にならないほどきれい

-当社CMSを選定いただいた理由は何でしたか?

インタビューの様子
インタビューの様子

CMSの導入を検討していた時、某ホームページコンサルティング会社より、信頼できるシステムとして「4Uweb/CMS」を紹介いただいたことがきっかけでした。各社のCMSをHTMLのソースレベルまで確認していたのですが、「4Uweb/CMS」のソースは他社と比較にならないほどきれいだったので、これが決め手になりました。

ソリューション導入の効果
アクセス数は右肩上がりに上昇、作業負荷軽減だけでなくコンテンツの品質も向上

- 「4Uweb/CMS」の導入効果を具体的にお聞かせください。

主事 坂下 いづみ様
主事 坂下 いづみ様

手動でアップロードしていた頃は古くなった情報の管理が非常に大変でした。情報公開まではいいのですが、古い情報を取り下げる作業まで手が回らなかったのです。CMS導入後は、公開終了日の設定が可能となったため古い情報が残ることは大幅に減りました。また、公開前のコンテンツ確認作業も楽になりました。「アクセシビリティチェック機能」によりほとんどのコンテンツが一定品質に達しているため、あとは広報課で人の目が必要な部分を確認すればいいので助かります。

- 初めてCMSを操作した時どのように感じましたか?

専門知識を持たない担当レベルでも扱いやすいと感じました。作成から公開まで一元管理できるので、広報課の作業はだいぶ楽になったと思います。想像していたよりずっと簡単な操作でコンテンツを作成できるので驚きました。他部署の職員も「直感的に操作できる」と話しています。

- リニューアル後、アクセス数に変化はありましたか?

アクセス数・訪問者数ともに右肩上がりに伸びています。特にスマートフォン対応ページのアクセス数は2〜3倍に伸びました。一方モバイルサイトのアクセス数は減少していますが、こちらも必要な情報チャンネルの1つですから今後も運営していきます。CMSの機能でマルチデバイス対応ページも自動的に生成できるので助かります。

充実かつ手厚いサポート
毎月ていねいな資料を作成して分析・改善提案を行ってくれる、ここまでしてくれる業者は他にないのでは

- 当社のサポートはいかがでしょうか?

係長 加藤 俊郎様
係長 加藤 俊郎様

毎月定例会を開催いただくなど、手厚いサポートのおかげで積極的なシティプロモーションを展開できます。リニューアル後最初の定例会で、早速アクセス分析とそれに基づく改善提案までしていただいたので、「ここまでするのか」と正直驚きました。これまで接してきた業者には常に受け身的な姿勢を感じていましたが、御社はそこから一歩踏み込み、きちんと分析した上で問題点の指摘や改善施策の具体的な提案をしてくれます。毎月ていねいな資料を作成して説明しに来てくれるのです。ここまでしてくれる業者は他にないと思っています。

- 導入後の研修はいかがでしたか?

操作研修を1回受講するだけで、コンテンツ作成に必要な基本操作を全て覚えることができました。受講後職場に戻った直後から、1人で問題なくコンテンツを作成できるレベルになっていました。半日かからない短時間にも関わらずていねいに教えていただけるので助かります。また、「Webアクセシビリティ研修」も大変好評です。Webアクセシビリティだけでなく、ユニバーサルデザインについての啓発にもつながる有り難い研修だと思います。
その他にも、リニューアル翌年度に「広報力アップ研修」などを実施いただき、職員全員のスキルアップにつながっています。

- 当社主催の「自治体Webサイト運営者交流会」にも参加いただきました。

主事 嘉藤 力様
主事 嘉藤 力様

自治体のホームページ担当者がこのように集まる機会はなかなかありません。しかも同じシステムの利用者として集まるので、問題点や感想を共有できる貴重な時間だと思っています。前回はグループディスカッション形式で、わたしのグループでは「サイト内検索」「災害時対策」をテーマに盛り上がりました。他にもホームページ運営におけるさまざまな悩みを共有できて大変参考になりました。まだまだ話足りないので、次回はもっと時間を増やしていただけたらうれしいです。

最近の取り組みと課題
スマートフォンを意識したページ作りが課題、Facebookページの運営では成果を実感

- 最近の取り組みや課題がありましたら教えてください。

最近ではスマートフォンを意識したページの作成が課題になっています。特に市民生活に直結したページについては、表やPDFファイルの多用を避けるなど、スマートフォンでも見やすいページになるよう広報課から職員に呼び掛けています。

- 公式Facebookページの反響はいかがですか?

おかげさまで好評をいただいています。Facebookページ開設の目的は情報を拡散してファンを増やすことですので、とにかく面白い記事を出すよう心がけています。取材などの業務は増えましたが、CMSにはFacebookページの登録も連動して行える機能があるので、今後活用を検討したいと考えています。ホームページと異なり閲覧者のリアクションを明確に把握できるので、非常にやりがいがあり成果も実感しています。

今後の展望
「やさしい日本語」の導入でさらに上の段階をめざし、世界に向けた情報発信を行いたい

- 今後の取り組みについてお聞かせください。

これまでは高齢者や障がい者への対応として「アクセシビリティ」「ユーザビリティ」に取り組んできましたが、今後は外国人や子どもにも伝わりやすい「やさしい日本語」を取り入れることで、さらに上の段階をめざしたいと考えています。これはホームページやシステムだけの話ではなく、行政が出す文章表現すべてを見直していくということですので、職員全体の意識を上げて取り組み、日本だけでなく世界に向けた情報発信を行いたいと思います。また、CMSで便利になったとは言え、やはりホームページの運営担当者として、ホームページ制作知識の維持・向上に努めたいと思っています。

[ 2015年3月取材]

お客さまメモ

新潟県新潟市

新潟県新潟市庁舎

新潟市は、東京から上越新幹線で約2時間の場所に位置しています。市政施行以来みなとまちとして発展を続け、2007年には本州日本海側で初の政令指定都市となりました。国際空港や港湾、新幹線、高速道路網が整備された交通拠点であると同時に、国内最大の水田面積を持つ大農業都市でもあるという他の都市には見られない特徴を兼ね備えており、漫画やアニメの町としても知られています。
2015年には、国内2番目の「東アジア文化都市」に選定され、記念イベントの開催や地元出身アイドルとコラボしたシティプロモーションにも積極的に取り組んでいます。

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