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株式会社日立公共システム

東京都荒川区様

他自治体の先駆けとなるアピール性の高いWebサイトへ。

他自治体の先駆けとなるアピール性の高いWebサイトへ

荒川区トップページ

2010年4月、東京都荒川区では、新しいCMS導入により、「日本一」のWebサイトをめざして、アピール性の高いWebサイトへリニューアルしました。

さまざまな手段から目的の情報が探せるようになり、今まで以上に誰もが利用しやすく便利なWebサイトになっています。

インタビュー写真

「内容の充実した魅力的なページを作成することで、荒川区のWebサイトの質を上げる事ができました。」
東京都荒川区広報課 曲田(まげた) 健様(右)

「利用者からだけでなく、職員からも使いやすいという言葉を頂いています。」
東京都荒川区広報課 内野 美香様(左)

「日本一」のWebサイトをめざしてリニューアル

- リニューアル作業をふりかえっていかがですか。

東京都荒川区広報課 曲田様 写真
曲田(まげた) 健 様

今までのCMSは、アクセシビリティが不十分な所や、ページ作成をする際に、画像を登録する個数やPDFを登録する個数に制限があり、自由な見せ方ができないところが問題でした。

しかし、新しいCMSを導入し、今までのWebサイトで満たせていなかったアクセシビリティへの配慮や魅力的なページの作成ができるようになりました。そういった内容の充実したページを作ることで、確実に荒川区のWebサイトの質を上げることができました。

そして、今後さらにレベルアップしていけるポテンシャルを秘めたWebサイトになったと思います。

「誰でも安心して見ることができる。」Webサイトを実現

- アクセシビリティがどのように改善されたのか具体的に教えて下さい。

東京都荒川区広報課  内野様 写真
内野 美香 様

リニューアルして一番良くなったのはアクセシビリティだと思います。CMSで作成する際、基本的な色合いやアクセシビリティに配慮された色のみが使えるようになりました。無意識にデザインの統一ができる事や、正しく読み上げに対応しているかといった確認もできるので、CMS上でアクセシビリティ対応のページを作成できます。

このようにアクセシビリティに配慮されたページが増え、文句のつけどころがないWebサイトになりました。「誰でも安心して見ることができる。」というのは荒川区のWebサイトの一番の強みになっています。

攻めの広報で利用者に情報提供

- 荒川区の魅力をどのような方法で発信されていますか。

動画のストリーミング配信
動画のストリーミング配信

目玉となるコンテンツは、動画のストリーミング配信と「知る・住む・遊ぶ」というトップページにある企画コンテンツです。動画のストリーミング配信により、文字や写真だけでなく、マイチャンネルあらかわ(荒川ケーブルテレビ)の番組やビデオなども配信しています。アクセス数を調べると、1週間に約800件のアクセスがあり、利用者にとても好評です。

企画コンテンツは、区に関心をもってもらえるような地域情報を掲載しています。今後は、新しい観光スポット、区へ貢献してくれる人、匠の人を紹介していくなど、新しい情報を作成していく予定です。

自治体Webサイトは最低限必要な情報だけを掲載するなど、受身の広報になりがちですが、企画コンテンツなどを使って、攻めの広報をさらに強めていきたいです。

- 「攻めの広報」として他に実施していることはありますか。

よくある質問、レコメンド機能
よくある質問、レコメンド機能

「攻めの広報」として、利用者が膨大な情報から求める情報を探しやすくするために、ナビゲーションや検索システムの改善も行いました。

リニューアル前は、ナビゲーションに新着情報しか掲載することができませんでしたが、よくある質問など関連する情報を出すことにより、求める情報が探しやすくなりました。見る側にとって、関連する情報は近くにあったほうがいいし、区役所に来たお客さまが、1つのサービスしか知らない場合、「このようなサービスもありますよ。」という情報の網をはっておくことは大事だと思います。そういう意味で関連リンクやレコメンド機能などは効果を発揮すると思います。

- 検索システムはどのように改善しましたか。

Searchsightを導入した検索画面
Searchsightを導入した検索画面

御社の検索システム『Searchsight』を導入し、利用者が求める情報を探しやすくしました。

今までは、検索対象が多い場合、AND検索やOR検索、カテゴリ検索など、一般的な方法で検索をしていましたが、『Searchsight』はこの他にも、同義語検索、キーワード自動補完機能、キーワードランキングなど、今までの検索よりもっと詳しい検索ができるようになり、利用者のニーズにより応えられるようになりました。

- 運営者として何か工夫している点があったら教えて下さい。

トップページの見栄えを変えると印象が変わるので、トップページに掲載している写真を頻繁に変更しています。例えば、大々的にアピールしたいイベントのポスターを掲載したり、区の中で開催したイベントの記事や写真を掲載しています。

具体的には、花の写真を近辺の公園で撮影し掲載するなど、頻繁に更新することによって、利用者に更新していることをアピールし、多くの人にWebサイトを見てもらいたいと思っています。見てもらうことに価値があり、アクセス増加にもつながり、利用者に区への関心をもってもらえることが大きいからです。

今後の展望〜利用者に向けた情報提供のために〜

利用者に知ってもらいたい区の一押し情報を、トップページの目につくところに配置することで、特にオススメしたい情報を提供していきたいと思います。

Webサイトには最低限必要な、くらしの情報を掲載するのはもちろんのこと、利用者に向けた一押し情報を、区の職員が一丸となり、まさに「攻めの広報」という気持ちで情報を提供していきたいです。

[ 2010年4月公開時点 ]

お客さまメモ

東京都荒川区

荒川区役所の外観写真

「日本一」のWebサイトをめざし、2010年4月にリニューアルを行いました。
これまでもCMSによるWebサイトの運用を行っていましたが、今回のリニューアルに伴い、当社4Uweb/CMSを導入しました。また、レコメンド機能や検索システム(Searchsight)など、自治体のWebサイトとして日本初の機能を導入しました。

導入事例リーフレットをダウンロードできます

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本事例中に記載の内容はインタビュー当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
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日立公共システムエンジニアリング株式会社は2014年1月より、株式会社日立公共システムに社名を変更しました。
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